作詞家の星野哲郎さんが亡くなられりましたね。
小さい頃から口ずさんできた「黄色いさくらんぼ」は、畑で手伝いをしながら
有線放送で覚えました。
「黄色いさくらんぼ」「三百六十五歩のマーチ」「函館の女」「アンコ椿は恋の花」「兄弟仁義」
「函館の女」「いっぽんどっこの唄」「昔の名前で出ています」「兄弟船」「男はつらいよ」
「北の大地」「みだれ髪」・・・
本当に心打たれる詩が数え切れないほどありましたね。
もっと楽しませて頂きたかったのですが、とても残念です。
ゆっくり御休みください。
星野哲郎さんの主な作品
「心に大きな穴が…」名コンビの船村徹さん
北島三郎さん「先生の旅立ちは深い悲しみ」
鳥羽一郎さん「まさかという思いでいっぱい…」
大月みやこさん「私にとっては大、大、大の恩人」
2010年11月16日火曜日
2010年11月5日金曜日
痴漢“無実”証明できぬまま自殺 息子信じる母、目撃者現れる。
六月に投稿しました。
「 痴漢“無実”証明できぬまま自殺 息子信じる母、目撃者捜し続く 」 の目撃者ついに現れました。
痴漢の疑いで 大勢に暴行されたうえ警察に捕まる。身の潔白と暴行の被害を主張したが書類送検・・線路に飛び込んで自殺した。
痴漢の無実を証明できぬまま自殺した子を信じる母は、ポスターを持って立ち目撃者を捜していた。
暴行を加えたとされる男は暴行はしていない。?1)目撃者は、2、3人が取り囲み胴体を何度もけり、けりやむ様子がなかった。2)ブログにも羽交い締めでなど・・実名で複数寄せられている。
2010年11月2日火曜日
映画「太陽がいっぱい」のアラン・ドロンの吹き替えた俳優の野沢那智さん死去
女に人気の男は憎しみで石でも投げ付けたくなりますけど・・ 美男の代名詞的なアランドロンだけは妬みが湧きません。 (色字を押してください) 自分と比較できませんからね。 そんな男の吹き替えをしていた俳優で演出家の野沢那智さんですから・・親しみもありました。 (野沢那智さんありし日の映画、アランドロンの刑事物語とブルース ) ありがとうございました。 安らかにお休みください。 |
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