2012年1月31日火曜日

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1201/31/news008.html

Business Media 誠：ちきりん×中田宏、政治家を殺したのは誰か（最終回）：日本に足りないモノは？　給与一律カットの弊害 (1/5) via kwout

2012年1月29日日曜日

パンダ、仏ボーバル動物園で新生活

2012年1月28日土曜日

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2012年1月25日水曜日

折り畳み式自動車を発表

2012年1月23日月曜日

色鮮やかな氷の彫刻、ハルビン国際氷雪祭

2012年1月22日日曜日

裕福になる日本人

若い人が雇用が減り不安を煽るよな宣伝？多いですね。・・困ったものです。

国の借金は1000兆円もあり　増え続け破綻するとか？

でも・・　

大企業は1990年以降、低金利、円安、貿易黒字が続き、賃金抑制で内部保留金が増えた。

今は・・円高で海外企業を買い　投資は拡大・・　

投資家も経営者もダントツに裕福になった。　退職金も使い切れずに・・

　国債買う人？銀行？ほとんどが日本人　

例えて言いたいのは

お爺さんから金借り　返してもらえずに亡くなって行く・・

借用書もらうのが息子なら・・　息子は裕福ではないかい・・エ！　若者たち！

貧国で苦労し・・土地も家も自分で稼いだ・・

一人あたりでも　３５００万残して亡くなっています・・

若い人は減る続け　一人っ子なら結婚すれば資産は二倍　　

人口は減るのに・・

ダントツの海外資産、蓄積資産の運用が続く・・

円高対策で日本の米国債保有が又増え・・1兆ドル超えに・・

2050年の世界経済規模ランキング（人口５０００万人以上なら）

　一人当たりＧＤＰランキング１位　（国のランキングは４位と下がるが）

スイス、香港に次ぎ　ＧＤＰランキング３位だそうです。

2010 年は　　17位　　　42783ドルが

2050年は　　 3位　　　 63244ドルに

これからの若者は　こんなに裕福でも　

年金減らせ！　

仕事ないのは中高年が悪いと罵るのだろうか？

アメリカのように　１％が裕福層が資産の４割りを握る格差になるかもしれないが　

どんなに裕福になっても周りに上がいれば不幸な気分になりますよね～

９９パーセンの日本人が不幸の国と思うかもしれないが

是正するのは政治力　若者の仕事よね～

定年延長で雇用難はわかるが子供に残すためにと思い・・今少し待ってくれ　

データ参照　英銀最大手ＨＳＢＣより

http://www.research.hsbc.com/midas/Res/RDV?p=pdf&key=ej73gSSJVj&n=282364.PDF

今日の情報更新中http://matome.naver.jp/odai/2132082851674368101

健康診断で腫瘍が見つかり医者はがんを疑った。セカンドオピニオンを求めたところが癌ではなかった。

上のjp.wsj記事では

健康診断で腫瘍が見つかり医者はがんを疑った。

セカンドオピニオンを求めたところが

癌ではなかった。

リンパ腫、、甲状腺、唾液腺の珍しい癌といった悪性腫瘍の一部は、診断が難しいとか。

だからと言って、いつまでもセカンドオピニオンを繰り返し決断できないなら

＊費用もかかる。

＊手遅れで命を失うかもしれない。

結局は、信頼できる医師薦めに従うのほうが良い！？　　

バカバカしい話ですね～　普通の日本人なら誰だって知ってますよね～！

そうは言ってみても・・、深刻に悩んでしまい適確な決断ができないかも・・

悪霊追い出しに、お祓いを受けるかも・・

諦めて酒浴びるかも・・

女遊びに明け暮れるかも・・

　頭を冷やしこの記事思い出すように・・記載しました。

思えば・・　読むだけ無駄なのかバカバカしい話？迷いが増えるだけの記事の多さに呆れています。

覚えていますか、

教育評論家が早期教育も塾もいらないと本を出しながら　自分の子は名門一貫校に入れていたとか。

読んでも・・それてどこまでホントかいな？

ほら・・がん検診はムダとの医者の書いた本、何冊も見たことあるでしょう？

　検診で見つかるのは問題ないものだけ　見つかっても治らないものはものばかり・・とか

最近は見た記事に　腰痛は手術してもどんな先進的治療も大差はないムダ・・とか。

悩み時に　うっかり相談でもすれば・・

　このままでは危険と追い込まれ買わされる、高価なサプリメント、守り・・

悩みは消えず　残り少ない金は消えて行く・・　　

2012年1月21日土曜日

沿海地方森林警備員　２頭の小熊を保護

タグ: 社会・歴史, 記事一覧, 国内

20.01.2012, 17:49

ロシア沿海地方の森林警備職員らは、冬眠用の穴の中で偶然、二頭のヒマラヤ熊の子供を発見した。

リア･ノーヴォスチ通信によれば、母熊は密猟者により殺されたが、幸い、小熊達はシトフスキイ･サファリ･パークのドミトリイ・メゼンツェフ園長が自宅に連れ帰った。もし森林警備員により発見されなければ、小熊達はタイガ(シベリアの密林)の中で確実に死亡していたと見られる。　今のところ小熊達の今後については明らかではないが、タイガの厳しい寒さに凍えることなく、温かい世話とミルクが保障されている。

記事全文

引用元: VOR　ロシアの声.